合格者の声

亀田先生 合格者の声

●T.S 志学館高校 福井大学 工学部物理工学科 3年

亀田先生の授業を受けて化学に関する認識が劇的に変わりました。そしてそれと同様に、いやそれ以上に学問への接し方が、先生の授業を受けて、自分の中で革命的に変化したのです。
「何のために学びますか?」
この問いかけは、私が亀田先生の授業を受けて一番心に響いた言葉の一つです。この問いかけに対しての答えは、人それぞれ違うかと思われます。ただ、揺るぎないことは、決して入試のためだけに化学を勉強するのではないということです。確かに入試も大切かもしれません。しかし、「入試にでるから化学を勉強する。」それほど味気ないことはないと思います。
さて、先ほどの問いかけの私なりの答えですが、純粋に化学を、いや「科学」という学問が面白い、素晴らしいと感ずるから学ぶのだと考えます。それは大学生となった今でも変わらず思うことです。そしてこの答えは先生の授業に出れば誰しも体感できるはずです。 最後に先生と、先生の授業は、とてもエネルギッシュでインパクトが強く、興味をひかれ、楽しかったことしか記憶にありません。そんな先生と授業に今一度、心から感謝です。

●A.Z 志学館高校 中央大学 理工学部応用化学科 3年

亀田先生の化学の授業は1から始める私でもわかりやすく楽しいものでした。
初めて授業をうけた時は今までにない授業でかなり衝撃的でしたが,亀田先生の授業をうけたことで化学に対してさらに興味を持つことができました。
そのおかげで私は今、化学科に所属しています。大学に入ってからの授業も浪人時代にやったことがほとんどなので,浪人の時のノートを見返したりして勉強しています。
亀田先生が受験のためだけではない一生ものの化学の授業をして下さったことにとても感謝しています。ありがとうございました。

●K.I
 千葉東高校 早稲田大学理工学部数理科学科卒業
 横浜国立大学大学院 国際社会科学研究科 経済学専攻 金融プログラム特別コース修士1年

亀田先生の授業では、色鉛筆、蛍光ペンなどを用いて、化学における様々な知識、事実、理解の過程を大変カラフルにまとめ、他には例を見ない、視覚に訴えるデータベースを作っていきます。もちろん、入試問題も解きます。入試では「解く速さ」が非常に重要になってくるのですが、亀田先生は、「本質から導かれるテクニック」を教えてくれるので、講義を聞いてデータベース化した人は、テクニックの仕方も導き方も手中にでき、忘れることのない「プロの最強の解く速さ」を会得できます。また、大学教養課程の範囲にも普通に入り込みますが、全ては「暗記量を減らし、化学を楽しむ」ためで、その効果は超絶大です。
浪人してほぼ始めて化学を学ぶという状況だった私も、亀田先生のおかげで、入試では化学に大変助けられました。大学4年生になった今でも、亀田先生の「入試化学突破のバイブル」を毎年受け、最新の「科学」情報をいただいています。先生の洋服に関しても、未だかつて無い衝撃を受けることになりますが、それも名物の一つとなっています。
迷っている方は、是非一度、全国の代々木ゼミナールにいらして、亀田先生の講座を受講してみて下さい。
自分の中で革命が起こるハズです。

●A.T 検見川高校 明治大学理工学部建築学科 2年

化学? 知らねぇよ! みたいな僕が「求電子試薬じゃないの?」と大学の化学実験で調子にのるようになったのは、代ゼミでの一年間の浪人のおかげで、そんなマニアックなことを教えてくれたのは亀田先生です。
1番最初の授業でこの人ウケるな~と思い、亀田先生で化学を習うことにしました。この選択は正しかった! 化学なんて勉強する気なんか全く無かった僕が、進んで授業の次の日にノート作りをしていました。僕にとって面白おかしく化学を教えてくれるのは亀田先生しかいなかった! ホントに感謝しています。
自分みたいに化学がハンパじゃなく大嫌いな人には亀田先生がオススメです。

●M.S 女子学院高校 千葉大学医学部医学科 3年

二次試験で理科一科目しか必要ない千葉大で、私は現役時、物理を選択していたため、特に化学∥の範囲は軽く流した程度しか勉強していませんでした。現役時の本番で物理で失敗をし、自信を失った私は、浪人して二次の選択を物理にするか、化学にするか迷ったままの浪人生活のスタートでした。
「化学は化学式も覚えなきゃいけないし暗記が多いから嫌だなぁ。」と思っていた私ですが、亀田先生と出会い、化学式の書き方が分かったりした事で、化学を勉強する事が楽しくなり、二次試験は化学で受けると夏前には決めてたくさん勉強する事ができました。その結果、第一志望に合格できました。この合格は化学のお陰であり、その楽しさを教えて下さった亀田先生には本当に感謝しています。
また授業では知識だけでなく、やる気や活力など、精神的な強さも与えて頂きました。本当は辛いであろう浪人生活を楽しく過ごし、自分にとって最高の結果を出す事が出来たのは偏に亀田先生のお陰でした。本当にありがとうございました!
最後に、後輩の皆さんが自分の夢に一歩近付ける事を願っています。

●M.K 市立稲毛高校 新潟大学歯学部歯学科 2年

高校で化学を学んでいた時は「化学は暗記もの」と考えていて、化学が大嫌いでしたが、亀田先生の授業を受けて、「化学は暗記するものではなく、本質から学ぶもの」と知り、面白くて化学が大好きになりました。
亀田先生の授業では、今までは完全に暗記に頼っていた無機を、地球上で起こる現象と結び付けて教えてくれるので、聞いていて楽しいうえにさらに忘れにくくなります。とにかく、一度は必ず受けてみてほしいです!
授業を受けるにあたって、ただ受講するだけでは身につかないので、板書の清書をすることが大事です。板書はポイントごとに分けてあり、データベース化してあるので、テスト前にノートを読むのにも最適です!!
授業中にやる演習問題は予習も大事ですが、複数回復習をすることで、似た問題が出ても完璧にしてください!らくがき帳に書いてある答えをまとめてあると、復習の時に便利です。
また、授業で教えてくれる軌道の話は、応用も効き、大学でも習うので、ちゃんと理解しておくべきです。
それでは、頑張って最後まで亀田先生についていってください☆

●Y.K 東葛飾高校 筑波大学 医学群医学類 3年

私は中学生の時から医療系に興味を持ち始め、高校生の時に医学部に行きたいという思いが強くなり医学部を受験することに決めました。
一般に日本では大学を出るより入る方が大変ですが、医学部の受験、ましてや国立のそれは多くの受験生にとって大きな壁となります。大半の医学部では理科が二科目必要となり、中でも化学は多くの受験生にとって避けることのできないものとなっています。このような状況の中で化学が苦手だとか、足手まといとなるようではとても大きなビハインドになります。しかし多くの日本の高校の化学の授業は本質を捉えておらず、生徒をただの暗記に走らせる風潮があります。実際に私もその風潮に呑まれ、自信を持って化学が好き、化学が得意であると言うことのできなかった一人でした。
しかし、亀田先生の化学の授業を受けて、化学に対するイメージや考え方が大きく変わりました。本質をしっかりと捉え、極力暗記に頼らない先生のスタイルは、化学はもちろんのこと、多方面で大きな影響を受けました。
受験の枠に囚われない亀田先生の授業は大学生になった今でも私自身も受講し、とても楽しめる内容で魅力的です。一人でも多くの人が亀田先生の授業を受け、化学の魅力に感化されることを願ってやみません。

●M.S
 日本工業大学駒場高等学校(旧;日本工業大学付属東京工業高等学校)
 東海大学理学部化学科卒業  横浜市立大学大学院

私が、亀田先生に出会ったことは人生の中で重要な転換期であったと思っています。それまでは、勉強は好きではなく殆ど点数を取るために嫌々勉強をしていました。
しかし、春期講習の授業を受け今までの考えが間違いであったということに気がつきました。そして、授業の最後で「もし化学をやる気があるのならば入試化学突破のバイブルお会いしましょう」と亀田先生が仰ったことを鮮明に覚えています。
亀田先生の化学は、とても面白くエネルギーに満ちていました。そして、私は化学に圧倒されすぐに魅了されていくのに気がつきました。授業で作る化学のデータベース、いろいろな話それぞれが私を化学へと導いてくれました。さらに、化学と言わず学問全体の楽しさや多角的な物事の考え方を学ぶことが出来ました。
是非、亀田先生の講座を受講してみてください。

●S.K 公文国際学園高等部 東京医科歯科大学医学部医学科 2年

1学期から連続で4コマを受講しました。さすがに長くて疲れてしまうのではないかと思っていたけれど、初日が終わったときに残っていたのはわくわくした気持ちでした。
授業中はひたすら先生の話、黒板に集中していました。ノートは週末にまとめて、蛍光ペンや派手な色を多く使って書くようにしていました。印象に残りやすくなりますし、試験場で元気を出すのにも使えます!
もともと好きだった化学をより深く学んで、今までは暗記していたこともその理由がわかるようになりました。もちろん大学生になった今も知識は役に立っていて、一般化学は期末試験でSの評価をもらえました。
授業に出るたびに、まだまだ勉強が足りないということを思い知らされますから、少し落ち込むこともありました。でもそれこそがきっかけであって、そこから新たな一歩が始まるのだと思います。

●A.G 市立稲毛高校 東京理科大学 薬学部生命創薬科学科 1年

浪人が始まり、「これから毎日勉強三昧かあ~…」と、とても暗くなっていました。
でも、初めて亀田先生の授業を受けた時、とても衝撃を受けたとと共に、今まで自分はどうして化学がこんなに面白いということに気付かなかったのだろうと後悔しました。
亀田先生の授業では色鉛筆を頻繁に使うのですが、とてもカラフルに仕上がるので、ノートを見返す時が楽しみでした。また、亀田先生は超高速で板書するので、一回の授業の情報量が一般の授業の3倍はあると思います。だからと言って、授業についていけない、理解できない、疲れたということはなく、化学の実力がついていく実感とただただ化学が楽しいという気持ちしかありませんでした。暗記に極力頼らない亀田先生の授業は、暗記が苦手な私でも、視覚からの刺激と手を動かして書きまくることの2つでどんなことも無理なく頭に入っていきました。そして、亀田先生が授業中にしてくださる話は面白く、将来ためになるものばかりでした。
大学生になった今、最初の小テストは官能基の名称を全て英語で書かせるというものだったのですが、周りの友達が苦しんでいる中、ノー勉で満点取れましたし、最初の基礎化学の授業で混成軌道と電子雲の話をされたのですが、普通に理解できました。夏に亀田先生の講座を受けるのですが、どんな話が聞けるのかとても楽しみです。本当に本当に亀田先生に感謝の気持ちでいっぱいです。
化学を面白いと思ったことがない人!亀田先生の授業で考えがガラッと変わると思いますよ!

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